2012年05月02日(水)・半田屋に関する一考察

さて、今日はお仕事が終わってから、
夜間、車を走らせて実家である一関まで帰省することとしました。

いわきから常磐道に乗って帰ろうとしたのですが、
どうも疲れていたようで、常磐道に乗ってすぐの湯ノ岳PAで少し休憩(仮眠)、

常磐道から磐越道に入ったところ、東北道で事故渋滞とのことで、
郡山東ICで高速を降りて、福島まで国道4号線を走り、
福島西ICから再び高速へ、
しかし、休憩しようと思ってPAやSAに入ろうとしても入れないので、
白石で再び国道4号線へ途中で仮眠をとりながら、
かなりだらだらと運転しながら帰ってきました。

車で帰省するときは、毎回仙台付近で
半田屋に寄っていくようにしています。

ちなみに、半田屋をご存じでない方のために少し説明すると、
仙台を中心にして展開している定食屋さんで、
仙台界隈では「夜の学食」といわれるように
夜遅く(また24時間店舗もある)まで営業しており、
学食と同レベルもしくはそれよりも安い価格で
ご飯が食べることができるお店です。

半田屋というと、最近はいろんなところにもできていて、
いわきの駅ビルや一関のイオンスーパーセンターにも
入っていますが、個人的には半田屋には調味料のところに
おろしニンニクが用意されていないと、ちょっと半田屋とは言いたくないなぁ…と
いう気分です。

最近はおろしニンニクが用意されている店舗自体が
相当少なくなってしまっているようなので、ちょっと寂しい限りです…。

いつもいく仙台市の中田店には
ちゃんとおろしニンニクが常備されているので、
ラーメンを食べるときによく加えています。